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2014年03月19日

種田山頭火 - 生命の言葉


” 無理をするな 素直であれ "

              種田山頭火


すべてがこの語句に尽きる、この心構えさえ失わなければ、人は人として十分に生きてゆける、と続く。
               出展『道中記』

種田山頭火(たねだ さんとうか)
1882〜1940。明治〜昭和初期の俳人で、自由律俳句の著名な一人。
本名、種田正一。後に出家して耕畝(こうほ)と改名する。俳句誌「層雲」で頭角を現し、俳句の投稿を続ける一方で私生活は破産・離婚など波乱に満ちていた。また托鉢僧として度々拠点を移動する流浪の生活を送った。

東京都神社庁発行「生命の言葉」(平成26年2月)より

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結構激しい人生のひとだったのですね。現代の若者に感じるものもあります。
虚勢をはらずに、自分自身を愚直に表すことで「十分に生きていける」と言い切るところに強いメッセージがあります。
心構えとして思い出したい言葉です。

posted by Kay at 12:12| Comment(0) | 生命の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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